ミステリ作家・黒田研二が原作の『逆転裁判』は、 ゲームのイメージを上手にコミックス化していて面白い。 1巻のラストが問題編の最終話だったので、2巻は楽しみです。 『RAINBOW 二舎六房の七人』は、目を逸らしたいのに逸らせない感じ。 なんだかんだいい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。