ありがとう三沢光晴

なにも言葉が出てきません。
中高生のころ、地元で全日本プロレスの興行があるたびに見に行きました。
2代目タイガーだったころも、素顔になってからも大好きでした。
間違いなく、僕にとってはスーパースターです。

この漫画の登場人物のひとり、大瓶愚得暴くんとともに、
夜空に向かって大きな声で三沢コールを送ります。

沢山の夢と感動をありがとう。


(山科)