何度読んでも泣けるマンガ その3
何度読んでも泣けるマンガといえば、忘れちゃいけないのが
ドラマ化も決まった『ROOKIES』。
読むたびに号泣間違いなし。
ROOKIES (24) (ジャンプ・コミックス)
森田 まさのり
集英社 2003-11-04
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今日、近所の本屋に行ったら『ROOKIES』全巻が3冊ずつくらい積んでありました。
特需を期待しすぎ? それともアレくらい売れるのかな?
読むたびに感極まってしまう『シャカリキ! 』。
自転車レースマンガの最高峰。何度読んでもイイものはイイ!
シャカリキ! (1) (小学館文庫 (そB-12))
曽田 正人
小学館 2006-06
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不思議にツボなのが、逢坂みえこさんのマンガ。
『たまちゃんハウス』『永遠の野原』は不思議と泣けます。
就職活動の帰り道、ちょうど発売された『永遠の野原』を電車の中で読み、
リクルートスーツでボロボロ泣いて、おばさんに「大丈夫?」と
聞かれたのも、今ではイイ思い出です。
たまちゃんハウス 1 (1) (クイーンズコミックス)
逢坂 みえこ
集英社 2006-11-17
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永遠の野原 (9) (集英社文庫―コミック版)
逢坂 みえこ
集英社 2001-10
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もっとある気がしますが、とりあえずはこのへんで。
年を経るほどに涙もろくなっているので、ハードルは低目かと思われます。
(メカタ)