「goodアフタヌーン」に岡崎二郎さんが!

イマサラですが「goodアフタヌーン」に、
岡崎二郎さんの「まるまる動物記」が新連載されています。

good (グッド) ! アフタヌーン 2009年 02月号 [雑誌]

good (グッド) ! アフタヌーン 2009年 02月号 [雑誌]


動物たち(人間も)の生態の不思議に迫っていくような
内容になるのではないでしょうか。
ゆっくりの連載になるのでしょうけど、今後も楽しみです。


今回は視細胞や色覚の話。
人間は1〜3種の視細胞があるのですが、
鳥は4種類、たいていの哺乳類は2種類だってお話。


多いからいい、少ないから悪いという話ではないようですが、
鳥にはどんなセカイが見えているのか気になります。


小学館での仕事が多い岡崎二郎さんなので、
講談社ははじめて? なんて思いましたが、
そういえば「アフタヌーン」で『緑の黙示録』を連載されていたのを
すっかり忘れていました。かなり重かったですが、コッチも好き。

緑の黙示録 (アフタヌーンKC (317))

緑の黙示録 (アフタヌーンKC (317))


「goodアフタヌーン」には『巨娘』も掲載されています。
個人的にはかなり買いな雑誌です。

巨娘(1) (アフタヌーンKC)

巨娘(1) (アフタヌーンKC)

(メカタ)